この間、仕事をしていると、ベテラン従業員の吉田さんが、お客様と交わしている会話の内容が耳に入ってきました。

「うちのバアさんは孫やひ孫が23人いて、婿や嫁を合わせると40人くらいが、正月に実家に帰って来ますよ。全員が家の中に入りきりません」

 

初めは夫婦2人から始まって、人生の終わり頃には、こんなに大家族になるんだ。と感銘を受けました。

 

よく「自分の人生に意味はあるのだろうか?」とか「自分の人生には価値や理由があるのだろうか?」とか難しい考えをなさる人がいらっしゃいます。

 

その考えの答えは恐らく、自分のために生きるから苦しいのであって、他人のために生きるようにすれば、なぜか人間は頑張れるのではないでしょうか。

 

他人様の喜ぶ顔が見れたり、感謝されたり、嬉しがられたりすると「疲れたけど、頑張ってよかった」と誰しも思うはずです。

 

例えば、会話で相手をほめちぎるとか、相手の話をじっくり聴いてあげるとか、感謝の言葉を捧げるとか、少しずつ相手を喜ばせると、自分もなぜか嬉しくなります。

 

結婚して50周年の門脇さんご夫妻は、今でもお互いを褒め合っていらっしゃいます。

「いつまでも、あなたがそこにいてくれて、ありがとう」そんなお気持ちのお二人であります。

 

マスターもこの間、結婚記念日を迎え、自分の人生に一緒にいてくれる人がいるという、何げない感動を胸にこのブログを書いております。

 

先日、家族みんなで朝食を食べている時に、ゴロゴロとカミナリが鳴り、子供が「カミナリ怖いよー」と言ったので、

「ママのカミナリのほうが怖いでしょ」と、つい言ってしまい、

ハッ!∑(゚Д゚)  と妻の顔を見たら、

ヤンキーのように眉間にシワを寄せ、ギロリと睨まれてしまいました。ごめんなさい。

 

もし結婚50周年を目指すなら、何ごとも思ったことをすぐに口にだしてはいけませんね。特にカミナリには注意が必要です。