もう一つ、今年の夏の思い出といえば、久しぶりに同級生のお兄さんが夫婦で食べに来てくださったことが印象的でした。同級生ではなくて、そのお兄さん。

 

このお兄さんと奥さんとの馴れ初めは、同じ自動車学校に通っている時に、お兄さんが一目惚れしてしまい、

 

彼女の気を引くために、友達とケンカする演技を彼女の前でして、驚いた彼女に突然、ラブレターを渡すという作戦を実行しました。

 

すると、それがきっかけで結婚し、現在はお孫さんまでいらっしゃいます。

 

そのお兄さんは、少林寺拳法の有段者でありながら、とても温厚な方でして、マスターが高校生の頃に無免許のマスターにバイクを貸して下さいました。

 

それ以来、バイクの沼にハマってしまい、高1の時に原付免許、高2で中型二輪の免許を取りました。もちろん学校にバレたら停学で免許は取り上げ、頭は丸坊主です。

 

それでも中古のボロなバイクを買い、休みの日は自由に走り回っていました。

 

当時、生徒会長の勧めでタバコも吸っていましたから、お小遣いはかなり厳しく、学校で禁止されているアルバイトをして、何とか税金やガソリン代の支払いをしていました。

 

今にして思うと、よく親は許してくれたと、両親に感謝する次第であります。

 

そんな昔のことを思い出しながら、お兄さんはマスターのお店が武漢コロナでヒマではないかと案じて、食べに来てくださったのだと感じました。40年以上前のことを思い出したひと時でした。