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マスターのブログ Blog(雑感)

New だぁれもいないと思っていても 、どこかで何処かでエンゼルが!( ̄O ̄;)

 

このたび、東京オリンピック並びにパラリンピックが無事に終わってよかったと思います。一時はどうなることかと思いました。

 

実は東京オリンピックの警備のために、日本中から警察官の皆さまが、東京へ応援に馳せ参じていらっしゃいました。1か月交代で東京の宿舎に、延べ約6万人の警察官の方が派遣されてきました。

 

日中の暑い中を警備して、宿舎に帰ったら冷たいビールでも飲みたかったでしょうに、武漢コロナに感染してはならないと、全員が我慢して外食せず、宿舎での飲酒も一切禁止だったそうです。(新聞記事より)

 

地方からの応援部隊の皆さんが禁酒しているため、警視庁の幹部の皆さんも、期間中は自主的に自宅で禁酒なさったそうです。

 

無観客とはいえ、東京オリンピックにおいて、事故や事件がないよう警備して頂き、警察官の皆様に感謝を申し上げます。

 

私たちの知らないところで、人のために人知れず頑張っている方が、沢山いらっしゃいます。

 

沖縄の新聞に掲載されている「昨日の不発弾処理」のお知らせコーナーは、日本海新聞では見ることの出来ないコーナーです。

 

沖縄では道路工事や、住宅の建設現場で、不発弾が見つかるそうです。

 

その危険な爆弾を、ひたすら陸上自衛隊の皆さんが処理なさっています。

不発弾の処理が終わりました

「どうせ、自分がしてる仕事なんて、誰も気にしてないし、関心なんかないよ」と思ったら大間違いであり、必ず誰かが見ていらっしゃいます。

 

マスターの死んだ親父が「自分が人にした事は、周り回って必ず自分に返ってくる。だから人には良くしなさい」と、よく言っていたのを思い出しました。50年以上生きてきて確かにそうだと思います。

 

武漢コロナで大変な時代ではございますが、コロナ融資を返済し終わるまでは、マスターもお店の営業を頑張り、お客様に恩返しをしたいと思います。

 

 

 

これから宇宙が何億年続いても 、 あなたの代わりは永遠に生まれない

 

この間、仕事をしていると、ベテラン従業員の吉田さんが、お客様と交わしている会話の内容が耳に入ってきました。

「うちのバアさんは孫やひ孫が23人いて、婿や嫁を合わせると40人くらいが、正月に実家に帰って来ますよ。全員が家の中に入りきりません」

 

初めは夫婦2人から始まって、人生の終わり頃には、こんなに大家族になるんだ。と感銘を受けました。

 

よく「自分の人生に意味はあるのだろうか?」とか「自分の人生には価値や理由があるのだろうか?」とか難しい考えをなさる人がいらっしゃいます。

 

その考えの答えは恐らく、自分のために生きるから苦しいのであって、他人のために生きるようにすれば、なぜか人間は頑張れるのではないでしょうか。

 

他人様の喜ぶ顔が見れたり、感謝されたり、嬉しがられたりすると「疲れたけど、頑張ってよかった」と誰しも思うはずです。

 

例えば、会話で相手をほめちぎるとか、相手の話をじっくり聴いてあげるとか、感謝の言葉を捧げるとか、少しずつ相手を喜ばせると、自分もなぜか嬉しくなります。

 

結婚して50周年の門脇さんご夫妻は、今でもお互いを褒め合っていらっしゃいます。

「いつまでも、あなたがそこにいてくれて、ありがとう」そんなお気持ちのお二人であります。

 

マスターもこの間、結婚記念日を迎え、自分の人生に一緒にいてくれる人がいるという、何げない感動を胸にこのブログを書いております。

 

先日、家族みんなで朝食を食べている時に、ゴロゴロとカミナリが鳴り、子供が「カミナリ怖いよー」と言ったので、

「ママのカミナリのほうが怖いでしょ」と、つい言ってしまい、

ハッ!∑(゚Д゚)  と妻の顔を見たら、

ヤンキーのように眉間にシワを寄せ、ギロリと睨まれてしまいました。ごめんなさい。

 

もし結婚50周年を目指すなら、何ごとも思ったことをすぐに口にだしてはいけませんね。特にカミナリには注意が必要です。

 

境港 海とくらしの史料館 美保関沖事件の展示会を見て

 

先日、珍しく妻と2人で境港市にある「海とくらしの史料館」で行われている「美保関沖事件  回想大展示会」に行ってまいりました。

 

昭和2年8月24日の深夜、美保関沖で海軍の夜間演習が行われました。その時に大事故が起き、119名の方が一瞬で亡くなられました。この事件は「海の八甲田」とも言われ、

 

この事件の解説や、昨年の水中探査の様子を知ることができる展示会でした。

 

妻は歴史に全く興味がありませんので、マスターは解説し甲斐がある展示でした。

 

会場の中で目を惹いたのが、当時美保関沖に集まった連合艦隊のプラモデルで、ほとんどの艦艇が展示してあり、

 

第1航空艦隊旗艦の空母 赤城が、全通甲板に改装前の、三段空母の姿で展示されてありました。これだけでもヨダレがでます。

 

空母赤城は、もともと巡洋艦になる予定でしたが、ワシントンやロンドンの軍縮条約により、急遽、空母に改装された異色の空母であります。

 

そのため装甲は厚いのですが、速度が遅く燃料も食う軍艦でした。皆さまご存知のとおり、残念ながら空母赤城は、昭和17年6月5日のミッドウェー海戦で撃沈されます。

 

このたびの展示会は、この艦隊のプラモデルを見るだけでも価値があります。当時、支那の沿岸を陸軍と共同作戦で航空支援した「水上機母艦」などもあります。

 

余談ではありますが、当時の陸軍機は山より低く飛びませんでした。海軍の水上機は水面から飛び立つので、高い低いのカンがあり、低空を飛ぶことができました。それで94式や95式水偵での支援が要求されたのです。

 

そんなこんなで、妻にはちんぷんかんぷんなひと時を過ごしてもらい、申し訳なかったです。おわびにマッサージをしてさしあげたいと思います。

 

 

夏の思い出 ①

 

先日、うちで飼っているトイプードルが18才で天国に召されていきました。身体中にガンが転移していましたが、年寄りだったので老衰に近い年齢で亡くなりました。人間でいうと90才くらいだそうです。

 

18年も一緒にいると、ほとんど家族の一員でありまして、自分より後からこの家に来たマスターの奥さんを、自分より下に思っていたようです。なんと恐ろしい勘違い!

 

亡くなった日に、米子市河崎にある「美保動物霊園」というペットのお葬式と火葬をしてくださる会社へ亡き骸を運び、家族でお別れをしてきました。

 

お葬式の間、子犬の頃から今までのことを色々と思い出して「もっと抱っこしてあげたらよかった」とか「もっと遊んであげたらよかった」など、後悔の気持ちが出てきて悲しくなりました。

 

犬が18年も生きたのは、幸せな環境を作ってあげたからだとおっしゃる方もいます。

 

天国に旅立つ愛犬を見送りながら、犬も人間も生きてる間に良くしてあげないと、後で自分が後悔することを教わりました。

 

人間、何事も死んでしまってからでは遅いのですね。

 

夏の思い出 ③

 

もう一つ、今年の夏の思い出といえば、久しぶりに同級生のお兄さんが夫婦で食べに来てくださったことが印象的でした。同級生ではなくて、そのお兄さん。

 

このお兄さんと奥さんとの馴れ初めは、同じ自動車学校に通っている時に、お兄さんが一目惚れしてしまい、

 

彼女の気を引くために、友達とケンカする演技を彼女の前でして、驚いた彼女に突然、ラブレターを渡すという作戦を実行しました。

 

すると、それがきっかけで結婚し、現在はお孫さんまでいらっしゃいます。

 

そのお兄さんは、少林寺拳法の有段者でありながら、とても温厚な方でして、マスターが高校生の頃に無免許のマスターにバイクを貸して下さいました。

 

それ以来、バイクの沼にハマってしまい、高1の時に原付免許、高2で中型二輪の免許を取りました。もちろん学校にバレたら停学で免許は取り上げ、頭は丸坊主です。

 

それでも中古のボロなバイクを買い、休みの日は自由に走り回っていました。

 

当時、生徒会長の勧めでタバコも吸っていましたから、お小遣いはかなり厳しく、学校で禁止されているアルバイトをして、何とか税金やガソリン代の支払いをしていました。

 

今にして思うと、よく親は許してくれたと、両親に感謝する次第であります。

 

そんな昔のことを思い出しながら、お兄さんはマスターのお店が武漢コロナでヒマではないかと案じて、食べに来てくださったのだと感じました。40年以上前のことを思い出したひと時でした。

 

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