先日、マスターがカウンターで仕事をしながら、常連さんたちとアレコレ話をしていると、あるお客さんが、

 

 

「子どもとゴジラの映画を観に行ったら、二人で泣いてしまった」としみじみ言われました。

 

 

マスターは内心「えっ、ゴジラ映画って泣く映画だったかなぁ?」と思いましたが、

 

 

マスターも子供の頃、父親が「ゴジラ対メカゴジラ」を観に連れて行ってくれた時、上映中に父親のイビキが、ゴジラのようにすごかったのを思い出しました。

 

 

父親からすれば、全く興味がない映画を2時間観るのは、苦痛以外の何ものでも無かったでしょう。映画を我慢してくれた今は亡き父親に、ありがとうと言いたいです。

 

という訳で、マスターも子どもを誘ってゴジラを観に行ってきました。

 

マスターは上映中に寝ないように栄養ドリンクを飲み、アドレナリンとドーパミンを分泌させた状態でバイタルを維持し、ゴジラ映画にのぞみました。

 

そして映画はどうだったかと言いますと、寝るどころかハラハラドキドキの内容で、

 

血圧は急上昇し、目は血走り、心臓は苦しくなり、呼吸はハアハア、ゼイゼイし、ラストシーンでは感動のあまり、親子ともども泣いてしまいました。

 

 

それくらい感動した「ゴジラマイナスワン」でした。出来ればもう一度、映画館で観たいと思った映画でした。

 

一緒にゴジラを観に行ったマスターの子どもは、大人になった時、自分の子どもと何の映画を観に行くのかなぁと、少し思った一日でした。

ゴジラマイナスワン