子どもたちの夏休みも半分が過ぎ、実家のお爺さんお婆さんたちのお孫さんたちのお世話も、やっと終わりが見えて参りました。

 

貴重な時間と年金をお使い下さり、誠に有難いことであります。

 

マスターは、

 

夏休みに家でゴロゴロしている子供たちを見ていて、何処かで見た光景だと思い、

 

そして思い出したのが動物園にいる動物たちでした。

 

もし宇宙人がいたら、この子供たちがゴロゴロしている様子を、「霊長類ヒト科 にんげん」として、

 

各家庭が宇宙にライブ配信したら、地球に来るUFOも減るかもしれません。

 

そんな事を考えつつ、マスターが子どもの頃を思い出してみると、

 

夏休みはラジオ体操があり、マスターは小学6年生の時、ラジオを持っていく係りでした。

 

なんとその時2〜3回寝坊して、ラジオ体操にラジオを持って行くことが出来ませんでした。

 

あの地区の小学生に、ラジオが無いラジオ体操を経験させてあげたのは、今では良い思い出です(笑)

 

たとえ1ヶ月の夏休みでも、あっという間に終わるという事を、子どもたちには学んで欲しいと思います。

 

時間は誰にも平等に与えられています。限られた時間を大切に有効に使える人になって欲しいなと思いました。