国葬

 

はじめに、

 

マスターは利権にまみれ、日本国民を置き去りにした政治をする自民党が好きになれません。その上で、今日のブログを書かせて頂きました。

 

テレビや新聞などで毎日のように、安倍元総理の国葬について、様々な意見が出ております。

 

鳥取県弁護士会の会長さんたちも「憲法違反だ、法的根拠がない」と、住民監査請求をするみたいです。

 

しかし国葬については1999年に国会の衆議院で可決した「内閣府設置法」に基づき、国葬儀式の開催を、内閣が決める事が出来るようになりました。

 

岸田総理は国葬の根拠として「8年以上にわたる、過去最長の内閣を率いた功績」を根拠に挙げていらっしゃいます。

 

「なーんだ、そんなことで国葬か」と思われた方は多いと思いますが、

 

3度の衆議院選挙に連続して当選し、自民党の総裁選で3回とも勝たなければ、続けて総理大臣にはなれません。これは大変なことなのです。

 

ちなみに共産党の志位委員長は党内選挙も無く、20年間も独裁でトップを続けています。それで「安倍独裁を許さない」とおっしゃっているので不思議です。

 

地元の選挙で当選し、自民党の中で総裁選挙を経て総理総裁になることが、いかに難しい事か、岸田総理は身をもって経験なさり前例を踏まえて、国葬を判断なさったのだと思います。

 

しかも「国葬儀」という儀式なので、国が予算を付けて関与する式典儀式であります。弔意の強制にはなりません。

 

平和式典や国民体育大会の開会式、オリンピック閉開会式などと同じ位置付けの儀式式典です。

 

なので別に参加しても休んでも関係ありません。強制もありません。

 

安倍元総理は、総理在任期間中の8年以上にわたり、給料の3割を個人的に東北地方に寄附していました。国会議員なら全員知っている事です。

 

そして、安倍さんは霊感商法のクーリングオフ制度を厳しくし、統一教会の霊感商法の収入を50分の1まで減少させました。

 

あと、テレビや新聞は報じませんが、安倍さんが統一教会のビデオメッセージで何を語ったかご存じですか?

「自由で開かれたインド太平洋戦略の大切さ」

「一部の覇権国家が台湾海峡の平和を乱している」

「力による現状変更は許されない」

など、5分のメッセージのうち4分30秒は「中国に気をつけろ」というメッセージなので笑ってしまいます。

 

統一教会に対してはたった一つだけ「家庭を大切にするという理念は素晴らしい」だけでした。

ネットで検索すれば誰でも見れますので、是非みなさんもご覧になってください。

 

という訳で、安倍元総理の国葬は法的にも思想的にも何ら問題はありません。

メディアで法的根拠が無いと報じていますが、ウソですので信じないでください。