ジェイキャス

 

先日の日本海新聞に米子空港と関西空港を結ぶ新しい航空会社「ジェイ・キャス」が、

 

淀江町に就航準備室を設置するという記事が載っていました。

 

以前、米子空港にスカイマークが毎日運航していましたが、搭乗率が低迷したため撤退してしまいました。

 

当時、米子発着のスカイマーク便は繁忙期も閑散期も関係なく、毎日運行しておりましたので、搭乗率が悪くても飛ばざるを得ませんでした。

 

ですから、ジェイキャスさんは毎日運行せずに1日おきに飛んでも大丈夫だと思います。なぜなら地方は旅行者のほうが航空会社に合わせてプランを立てて行動するからです。

 

私たちは生まれた時から交通が不便なところに住んでいるので、旅行者が乗り物に合わせる習慣がついています。

 

ですからジェイキャス航空さんにおかれましては、1日おきくらいに飛ばして集客率を高め、毎便の搭乗率95%を目指して頂きたいと思います。飛んでくださるだけで有難いので、安定した経営をお願い致します。

 

 

境港を走っているJR境港線を見ていると、通勤通学や帰宅の時間帯は車両と便を増やして、少しでも収益を高める工夫がなされています。しかも次の電車が来るまで40分近く待たされます。

 

田舎と都会は違いますが、東京に行って驚くのが、電車がすぐにやって来る事です。

 

 

10分くらい待てば次の電車が来るのに、それでも駆け込み乗車をする人がいるのでビックリします。

 

 

マスターは子供の頃、旅行で東武伊勢崎線に乗車していて、北千住の駅を発車する時に、中年男性が駆け込み乗車をしてきました。

 

その男の人は、頭から前のめりに乗り込もうとしましたが、間に合わずに頭の両耳あたりをドアにガッチリ挟まれて「いたたたっ!」と目の前で叫びました。

 

マスターは可笑しくて声を上げそうになりましたが、その男の人が目の前の座席に座ったので、必死に舌を噛んでコラえました。

 

それまでマスターは、ウィーン合唱団みたいな天使のような声でしたが、笑いをコラえるあまり、舌を噛みすぎたので、今ではバイキンマンみたいな声になってしまいました。

 

今でも、辛い事や悲しいことがあると、あの挟まれたおじさんの「いたたたたっ!」という光景を思い出して頑張るようにしています。(おじさんごめんなさい)

 

皆さまも、駆け込み乗車は危険ですので、決してしないでください。あの「いたたっ!」の悲劇は繰り返したくありません。万が一挟まれても、ドアは必ず開きますのでご安心ください。

 

話が脱線してしまいましたが、今回の就航は山陰新幹線が開通したのと同じくらい価値がある出来事であります。

 

ソウル便で行ったように、補助金を含む修学旅行や個人旅行の支援など、自治体による支援が絶対必要なので、自治体のみな様におかれましても是非ご支援をよろしくお願い致します。