朝晩の涼しさや、鈴虫やコオロギの鳴き声が聞こえるようになり、秋の訪れを感じる今日この頃でございます。皆さまにおかれましては、今年の夏は如何お過ごしになられたのでしょうか。

 

マスターは今年の夏の思い出の一つに、子供と2人で海水浴に行ったことが印象にあります。

その日は快晴で、少し風が吹いて波がある、海水浴にはもってこいの天気でした。

 

マスターの子供は今流行りの「ラッシュガード」という長袖のシャツと長ズボン姿で、マスターは海パンにTシャツという昭和のスタイルです。

 

軽い準備体操のあと、海にジャバジャバ入って行くと、急に「イタタ、痛い、痛い!」と、足のスネ毛を全部同時に引っ張られたような痛みが走りました。

 

慌てて海から上がり、足を見てみると赤い斑点がたくさん。。。クラゲです。クラゲに刺されました。

 

どうやら中華クラゲを食べ過ぎたので、仕返しされたようです。

 

クラゲに刺されたら「お酢」をかけるとよいと聞いていましたが、まさか自分が刺されるとは思っていなかったので、砂糖と醤油しか持っていきませんでした。

 

海水浴に酢を持って行かなかったことは、料理人として何たる不覚。あとのカーニバルです。

代わりに砂糖と醤油をかけて、足を日に焼いたら治るどころか、「美味しそうに焼けましたね」なんて言われたりなんかして。人喰い人種かーい!

 

周りを見渡すと、皆んな日光浴をしていますが、誰も海に入っていません。しかし、うちの子供はラッシュガードのおかげで、クラゲに刺されることなく泳ぐことができました。

 

結局、場所を移動してクラゲたちの居ない海で、クラゲのようなブラブラ泳ぎをしてクラゲをだましながら泳ぎした。

 

しかも、クラゲに刺されてからは、足の血行が良くなり身軽に動けるようになりましたので、

やはり、クラゲとはいえ針治療は効くなぁと感心しました。