前回のブログで書きましたように、

 

先日のビニールハウスcafeで、家内と色々な話をしましたが、

 

 

その時、最近のマスターのブログの内容に、家内よりクレームが入りましたので、少し釈明させて頂きます。

 

 

マスターのブログを読んでくださっている方にとりまして、

 

たぶんマスターの奥さんは「ダイダラボッチ」のような、怖い奥さんだとお思いでしょうが、それは勘違いでございます。

 

(画像はダイダラボッチ 再登場)

ダイダラボッチ

 

マスターの奥さんは、マスターより15才年下の、とても正義感のある真面目な女性なのであります。

 

何年か前のことですが、

 

マスターと奥さんが、さかな工房の駐車場で話をしていると、目の前の交差点で交通事故がありました。

 

 

マスターは腰を抜かして動けなかったのですが、奥さんは負傷者の元に飛んでいき、

 

「傷は浅いわ、しっかりして」と、手を血に染めながら重傷者を介抱していました。

 

すると、パトカーと救急車がサイレンを鳴らしながら、すごい勢いでやって来ました。

 

 

家内があまりに一生懸命に介抱していたので、警察官の皆さんは、家内がひいたと勘違いしていました。

 

 

そうこうしてる内に、マスターの抜けた腰が治ったのでよかったです(汗)

 

 

そういう訳で、マスターの奥さんは怖くないと思った方はいいねボタンを、

 

「へ〜、腰って抜けるんだ」と思った方はサロンパスをよろしくお願い致します。